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(Wikipedia)『博多豚骨ラーメンズ』(はかたとんこつラーメンズ)は、木崎ちあきによる日本のキャラクター小説作品。メディアワークス文庫(KADOKAWA)より2014年2月から刊行されている。第20回電撃小説大賞にて大賞受賞[1]。博多を舞台に、殺し屋の活躍が描かれている作品[2]。2017年10月にテレビアニメ化が発表され[3]、2018年1月から3月まで放送された。2018年11月時点で累計発行部数は37万部を突破している[4]。


登場人物
馬場 善治(ばんば ぜんじ) 声 – 小野大輔[3]
二塁手。博多で「馬場探偵事務所」を営む私立探偵。28歳。180cm。11月22日生まれ。日常的に博多弁を話す根っからの九州男児で、豚骨ラーメンと明太子が好物。趣味は野球で、チーム結成も彼の発案である。裏の顔は腕利きの殺し屋「にわか侍」で、標的に同業者が多かったことから「殺し屋殺し」の異名で呼ばれる。このときは黒のスーツにオールバックのスタイルになり、正体を隠すために博多の伝統芸能にわかの半面と標準語でカムフラージュしている。
林 憲明(リン シェンミン) 声 – 梶裕貴[3]
遊撃手。殺し屋の青年。19歳→20歳(小説第3巻)。7月20日生まれ(アニメ版では1997年11月24日のA型となっているがおそらく原作の設定には反映しない)。身長165cm。中国雲南省出身。本名は「林 貓梅(リン マオメイ)」。ロングの茶髪が特徴で、常に女装をしているが、これは趣味であり会話する際は男言葉を使っている。殺しの時はワンピースやフレアスカートに黒かグレイのロングブーツ[5]でお洒落して行くが、普段は女子高生風の格好をしている[6][7]。
斉藤(さいとう) 声 – 小林裕介[3]
投手。3月10日生まれ。「マーダー・インク」の元社員。裏稼業とは無縁の人生を送っていたが、はずみで「マーダー・インク」に就職してしまった。根が善良なため殺人への踏ん切りがつかず、半年の研修を経て任された仕事に失敗し、東京本社から福岡支店に転勤という名の左遷で博多に移住する。
榎田(えのきだ) 声 – 小野賢章[3]
中堅手。2月14日生まれ。博多を拠点とする情報屋。23歳。金髪に染めたマッシュルームカット[8]が特徴の小柄な青年で、普段はネットカフェを拠点にしている。名前の由来は頭がエノキダケに似ていることからであり、本人は本名を伏せている。
ジロー 声 – 浪川大輔[3]
左翼手。10月27日生まれ。恨みを晴らす「復讐屋」を営むオネエの男性。元は美容師だったが、恋人が殺されたことを機に「復讐屋」に転身した。普段は中洲でバー「Babylon」を経営している。ミサキの保護者としてはオネエであることを隠し、便宜上の苗字として「田中」を名乗っている。
ミサキ 声 – 悠木碧[3] マネージャー。ジローの助手である女子小学生。
ホセ・マルティネス 声 – 前野智昭[3]
一塁手。8月13日生まれ。ドミニカ共和国出身の屈強な男性。表向きは整体師だが、本業はあらゆる手段で対象を痛めつける「拷問師」。ゲイ。
大和(やまと) 声 – 松岡禎丞[3]
右翼手。中州の西通りにあるホストクラブ「Adams」のホストだが、本業はスリ師。23歳。荒事は得意ではないが、スリの技術や人脈から情報収集を任されることが多い。
佐伯(さえき) 声 – 平川大輔[3]
三塁手。「佐伯美容整形クリニック」の院長を務める医師だが、裏では殺害後の遺体の処分を請け負う「死体屋」。
重松(しげまつ) 声 – 浜田賢二[3] 捕手。ベテランの刑事。
剛田 源造(ごうだ げんぞう) 声 – 廣田行生[3]
監督。ラーメン屋台「源ちゃん」の大将で、業界でも有名な殺し屋の仲介屋でもある。
猿渡 俊助(さるわたり しゅんすけ) 声 – 中村悠一[3]
4月9日生まれ。殺人請負会社「マーダー・インク」の元社員。北九州市出身で、普段から北九州弁を話す。腕利きの殺し屋だが、「強い相手と戦いたい」という願望と仕事内容が相容れずに依願退職し地元である北九州市に帰省、再会した新田と組み殺し屋「サブマリン忍者」として活動している。
新田 巨也(にった なおや) 声 – 松風雅也[3]
5月25日生まれ。気鋭の殺し屋コンサルタント。猿渡の高校時代の同級生で、同じ野球部でバッテリーを組んでいた。
緋狼(フェイラン) 声 – 島﨑信長
中国人の殺し屋で、赤毛の短髪と左目の傷が特徴。