『少年メイド』
(以下 Wikipedia より)
声 – 島﨑信長、大和田仁美(幼年期)、村瀬歩(少年期) / 水島大宙[1]
千尋の叔父で保護者、千代の弟。11月22日生まれのO型。小説版では20代後半と記されている。千尋からは「円」と呼ばれている。姉との生前の約束を果たすべく、母親と死別してしまった千尋を引き取った[6]。大好きだった姉の面影を見ており、千尋に対してとにかく構いたがる。家事全般は壊滅的で自堕落な部分が多く、きっちりした生活は苦手。年のわりに子供っぽい部分が多く、それでたびたび周囲の人間の手を焼かせることも多い。しかし、それでいて直感力に優れており、人が気づかないような細やかな点も見ていないようで見ている(特に千尋に関しては)。あまり物事に執着しない性格なため、非常におおらか。極度の人見知りで、初対面の人間と接したがらない。商店街のイベントでも分担を話し合うのが面倒ですべて引き受けてしまう一面もあったり、小学生の時の修学旅行では乗り物や人に酔い、ホテルで発熱するほどだった[7]。猫好きだが猫アレルギー。そのため猫を拾っては桂一郎や千尋に怒られ、桂一郎に引取先を探してもらっている。反面、幼少期に飼っていた大きな犬に覆い被さられたことがトラウマとなっているため、「あんな猛獣」と言うほど犬が大の苦手。餡太郎を含む子犬はおろかおもちゃの犬のロボットにも怯えてしまう。円を監禁するときはおもちゃの犬のロボットで閉じこめることが多い。だが千尋が捨て犬を拾った際は「世話はしないが飼い主が見つかるまで飼うこと」を許可してくれた。衣装デザイナーという職を持っており、基本的に作業は自宅で全て行う[8]。作業に没頭する姿は普段では見られないまさに真剣そのもの。フリル分の多い服が好きで、自分の興味を持った服[9]は仕事そっちのけで作る一方、男性服や自分自身の服を作ることには全く興味を示さない[10]。そのため人気があるがあまり仕事を請けないため超レアだと竜児が語るほど。寝ることを惜しんでまで情熱を傾けられる仕事ゆえ、千尋からは「寝ないと体を壊す」と心配される[11]。最初に作った作品は姉のために作ったウエディングドレスで、何度も作り直しているため最初の面影が全くなく[12]、もう着てもらえないとわかりつつも春先になると手を加えている(原作33話、アニメ12話)。外見は線の細い綺麗な感じの美形で、黙ってさえいれば見た目は非常にレベルが高く、竜児からもあんな大人の男になりたいと言われるほど。しかし、普段の子供っぽい部分がその容姿の魅力を半減してしまっている感がある。その他の特技としてお菓子[13]が作れるが、それ以外の料理は下手である上に台所を必要以上に汚す。季節の変わり目になると熱を出して体調を崩す。そのこともあって幼少時代ある一件をきっかけに母親との折り合いが悪く、母親を「あの人」と言い嫌っている。千尋からですら祖母(円の母親)の話が出ると機嫌が悪くなるほどだが、千尋からとの見方の違いに葛藤することもある。






